2018年04月01日放送の「林先生が驚く初耳学!」に出演の決まっている中田志保さん。
笑顔がとても素敵な女性ですね♪
実は中田志保さんは、もともとは日テレ社員だったそうですね!
でもアナウンサーの仕事を辞めてお店を立ち上げたのだそうです。
今回はそんな中田志保さんについてまとめてみたいと思います!
・中田志保さんのプロフィール
・出身高校はどこか?
・結婚しているのか?
これらについてまとめていきたいと思います。
それ以外の情報も少し交えてご紹介!早速いきましょう。
目次
●中田志保のプロフィール
中田志保さんのプロフィールを早速見ていきましょう!
名前:中田志保
生年月日:1979年(38歳)
出身大学:東京大学
以前の職業:日本テレビ 社員(ディレクターなど)
現在の職業:小料理屋「やきもち」女将
アナウンサーとしての活躍があるのかと思っていた中田志保さん。
実は裏仕事が多かったようですねー!
出身大学はというと東京大学の出身だったのだとか・・。
テレビの裏方的仕事が数多く入ってきていたある日に部署移動がありその移動先はタイムテーブルを作る部署になったのです。
一転した職場。
とにかく時間とのにらめっこになり利益を上げるために時間計算をしたとしても全くお給料にも反映されないという状態が続きます。
そんな状況に直面し続けていた中田志保さん。
業界の中では「35歳限度説」というのが囁かれ続けてきたのです。
中田志保さん自身もその限界を感じていたようで退社することを決意したのは37歳の時でした。
落語が大好きだった中田志保さんは退社して以降に小料理屋を開くことにします。
大好きな落語にも親しめる願ったりかなったりの仕事場。
小料理屋を始めた当初は楽なわけでもなかったようです‥。
様々な事柄を全て自分1人でこなしてきました。
1.落語家の方への出演依頼
2.掃除
3.ブログなどの更新
なかなかすべてを抱えて自分でやるのは大変ですね。
でもどうにか頑張り今では落ち着いてきているようです。
お店を始めた時期はいつごろかというと2016年の9月ごろとなっていました。
過去に料理などをした経験があったわけではなかった中田さん。
止めてすぐは料亭で経験を積むことになります。
その後も居酒屋などで調理補助をすることに。
それらの経験を経ていよいよオープンすることになります。
近距離で落語を楽しめるというやきもち。
落語家の方との食事も楽しめるというのは利用客からすればとても嬉しいですよね!
またいろいろなアイデアを盛り込んでいるようです。
どうすれば人を楽しませることができるのか考えるのも好きな中田志保さん。
ディレクターやタイムテーブルの仕事で埋もれるよりものびのびいきいきとできるほうがいいですね。
小料理屋をオープンしたことは中田志保さんにとってはとても良かったことなのかもしれません。
好きなことが仕事にできて尚且つ成功していれば余計ですね♪
●中田志保の出身高校はどこ?
大決断をした中田志保さんですが出身の高校は一体何処になるのでしょうか?
色々と調べてみましたが高校に関する情報の記載が見つかりませんでした。
大学はというと東京大学となっていましたよ~。
東大に進学できるくらいなので進学校であったことには間違いないでしょうね!
色々と調べてはみましたが詳細は分からなかったので引き続き調査はしてみたいと思います。
情報がわかり次第UPしたいと思います。
●中田志保は結婚してる?
結婚しているかの情報についてですが今のところは独身のようですね。
アナウンサーを経験されてきたのであれば、スポーツ選手と~なんて噂も結構出てきますがディレクター経験者となると結構大変なお仕事のようです。
その後も異動があったりなどとなればなかなか恋愛をする時間もなかったのかもしれません。
今現在は結婚などの情報が得られないのでどの様になっているかはわかりませんでした。
ただ楽しく過ごせるようにするためにお店を開いたので常連さんと結婚なんて話が聞けるかもしれません。今後が気になりますね!
今はお店を初めてまだそこまで時間がたっていません。
お店の方も順調に営業が進んでいるようですし、結婚などよりもお店のほうが今は楽しい時期かもしれませんね。
人と人のつながりご縁はどこにあるか本当にわかりません。
落語家の方とのご縁があったり?なんて個人的想像もしてみたりもします(笑)
きれいな方ですし秀才なので結婚となればトントン拍子にお話が進んでいきそうですね!
●まとめ
中田志保さんの年齢や出身高校などをご紹介してみましたがいかがでしたでしょうか。
部署移動になってから余計に退職を意識した中田志保さん。
ディレクター経験などで培われた忍耐力などがプラスになったのかもしれません。
落語が楽しめ料理も食べられるというのは嬉しいですね。
いったことのない方はぜひ訪れてみてください。
身近で落語が堪能できそのうえ美味しい料理まで食べられますよ♪
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