はいさいー!
よーさんです!
最近、お疲れモード全開で友人に会うたびに心配されますww
「顔やばいけど大丈夫?」
ってww
どっちの意味なんでしょうねww
さて今回は、
匠の手を持つ脳外科医と言われている、
上山博康さんを紹介していきたいと思います!
それではいってみましょう!!
目次
上山博康のプロフィール
名前 上山博康
生年月日 1948年
年齢 68歳
出身 青森県三戸郡五戸町
大学 北海道大学医学部
という風になっています!
68歳で現役の脳神経外科医って凄いですよね!
僕の身近に居る60代後半の方もかなり元気ですww
30代の人と変わらないぐらいの仕事量をこなす上に仕事が丁寧!
自分が同じ歳になった時に同じように動ける自信はないですww
経歴は?
経歴の方も気になったので調査してみましたよ!
1973年に北海道大学医学部を卒業
その後旭川、釧路、美唄などの関連医療施設で6年研修したそうです。
旭川赤十字病院で研修をしていた時は、
顕微鏡を使ってネズミの血管を縫う練習をしていたみたいですね!
これにはビックリですが、
この練習が今に生きているのかもしれないですね!
その後、函館の国立療養所に脳神経外科を新設するために赴任。
1980年に国立療養所から秋田脳血管研究所へ転勤しますが、
1985年に北海道大学に戻って脳神経外科助手になっています!
その後は、藤田保健衛生大学の佐野公俊に手術の相談や指導などを受けるようになる。
そして旭川赤十字病院脳神経外科部長になったようです!
家族は?
68歳ということで、
結婚はしていると思うのですが、
奥さんや子供についての情報は無かったですね。
孫が居てもおかしくはないのですが、
プライベートは秘密ということにしておきましょう(笑)
脳外科医目指したきっかけは?
神の手と言われている上山博康さんですが、
もともと絵が凄く上手くて高校時代に画家か飛行機を作る技術者になりたかったそうですよ!
医者になるという想いは無かったようですが、
たまたま読んだ週刊誌に
「日本にはもっと優秀な脳外科医が必要」
と書いてあるのを見て脳外科医を目指すようになったみたいです!
人の運命ってわかんないもんですねー。
これは神のお導き的な事でしょう!
たったワンフレーズ読んだだけで
なりたかった職業をガラリと変えるぐらいですからね!
脳神経外科塾が気になる!
これは単純に気になったので調査してみました!(笑)
今、脳動脈瘤の手術をできる医師が激減していて、
その激減にストップをかけるために、
上山博康さんが自身のノウハウや技術を教えていこうという塾みたいですね!
塾とは言うものの、
普通に病院となっていて診察や手術が受けれるようになっているみたいです!
なかでも上山外来というものがあって、
上山博康さんが診察してくれる日があるみたいです!
どうせ診てもらうなら名医に診てもらいたいですもんね!
詳しくはこちらからどうぞ
手術の失敗もある?
神の手を持つと言われている、
上山博康さんのワードに失敗という文字があったので調査してみたんですが、
こちらに詳しく書かれています。
上山博康先生の『お言葉ですが、反対です』
こういう経験があったからこそ
今、神の手が存在するのかなぁと思いました!
終わりに
いかがでしたでしょうか?
こういう名医がいるなら安心して病気も出来ますね(笑)
病気はしないに越したことはないですが・・・
もしも僕が脳神経の病気になったら間違いなく上山先生に診てもらうでしょうね(笑)