はいさいー!
よーさんですー!
いやー。夜になるとやたら冷え込んで足先が氷水に浸かった後みたいになる僕です。
腰が悪いと冷え性になるって言われたんですが、ホントですかね?
そろそろ整体に通おうかと考えてます。
さて今回は、作家の一木けいさんを紹介していきたいと思います!
一木けい(作家)の本名や年齢は?
結婚した旦那や子供と代表作が気になる!
ということで、一木けいさんの本名や年齢、結婚した旦那さんやお子さん、代表作などなど!
気になる事から調べてみたのでいってみましょうー!
目次
一木けいのプロフィール
名前 一木けい
出身 福岡県
大学 東京都立大学
というふうになっていました!
椎名林檎さんが嫉妬する才能を持った新人作家というパンチの聞いた見出しを見つけてしまい、とても気になったのですが、何と言うか若いし可愛いし、作家という雰囲気が全然感じられないですよね!
新人作家さんと椎名林檎さんの繋がりがイマイチ分からなかったんですが、どうやら一木けいさんが大の椎名林檎さんファンらしく、小説の帯文も書いていただいたのだとか・・・!
そんな一木けいさんですが元々、作家になる予定はなかったそうなんです。
大学生の頃に「この人の事を書いてみたい」という思う人との出会いや、大学の先生から「けいさんはおもしろいことを書けると思いますよ」と言われた事が作家になる大きなキッカケだったみたい!
人生の分岐点って意外な所にあるから面白いですよねー!
現在、タイのバンコクで生活しているそうなんですが、日本のテレビも普通に放送されてるんでしょうか?
「5時に夢中」は必ず観ていて、あそこでやるニュースだけは知っているんだそうです!
さて、そんな一木けいさんなんですが、本名や年齢が気になったので調べてみました!
一木けいの本名や年齢は?
小説家ということなので一木けいというのはペンネームなんじゃないかと思って調べてみたんですが、本名に関する情報って全く無いんですよねー。
ただ、気になったのは大学の先生が言っていた「けいさんはおもしろいことを書けると思いますよ」という言葉。
まぁ名前の部分だけ変えた可能性も充分にあるので信憑性は低いんですが、一木けいというのが本名の可能性もありますね!
一木けいさんの出身でもある福岡県なんですが、一木という名字がやたらと多いんですね。
なので、もしかするとそのまま本名を使用しているのかもしれません。
そしてもう一つ気になるのが年齢ですよね。
もう見た感じだけで言わせてもらうと、20代後半から30代前半で決まりだと思います。
僕の個人的な願いとしては20代後半であってほしいです!
何て言うか童顔なんですかね?
髪型とかもあるかもしれないですが、かなり若い感じしかしません!
予想だけ言っても仕方ないので、生年月日から調べてみると、1979年生まれという事が分かりました。
ん?1979年生まれって事は・・・現在38~39歳・・・?
いやいや。かなりビックリじゃないですか!?
僕的にいっても30代前半と思っていたんですが、予想の斜め上を軽く飛んでいきましたね。
これは間違いなく美魔女にあたる部類の人だと思います!
同年齢でどんな人が居るのか気になったのでついでに調べると、
・仲間由紀恵さん
・蛯原友里さん
・ともさかりえさん
・国仲涼子さん
・吉川ひなのさん
などが居ました。うん。1979年生まれはきっと歳を感じさせない人が多いんでしょうね。
どの人を見ても実年齢より上で考える人はほとんど居なかったです!
さすがに一木けいさんの様に20代後半と思う様な人は居なかったんですけどね。
さて、意外な年齢だった一木けいさんなんですが、どうやらご結婚なさっているみたいなんです。
そこでどんな旦那さんでお子さんは居るのか気になったので調べてみました!
一木けいの結婚した旦那や子供が気になる!
さて、どうして結婚したのか分かったのかなんですが、とあるインタビューの中で、
「それから子どもを産んで」という一文を見つけたんですね。
そして左手の薬指に光る指輪。
これは結婚してるでしょう!ということになったんです。
で、こんな綺麗な人と結婚する人ってどんな人なんだろうと気になって調べてみましたが、旦那さんやお子さんに関する情報は皆無に等しいんですよね。
現在タイに住んでいるということなので、もしすると旦那さんはタイの人なのかなぁ?とも思ったりするんですが、こればっかりは調べようが全く無いです。
まぁでも、一木けいさんがこれだけ綺麗な方なので、旦那さんもかなりのイケメンなんじゃないかと!
そしてそんなお二人から生まれるお子さんなので、こちらも間違いなく可愛いかイケメンかと思います!
さて、プライベートは謎な一木けいさんなんですが、話題となっている代表作の方も気になったので調べてみましたー!
一木けいの代表作は?
デビュー作がほぼ代表作となるぐらい話題となっているんですが、それがこの本ですね!
デビュー作の帯文が椎名林檎さん、そして燃え殻さんの大絶賛。
一木けいさんの重版が決まって自分のことのようにホッとしてます。新潮社の編集Mさんから「これは読んだ方がいいと思います」と念押しされて、ハイハイなんて返して仕事場で読み始めたら、一木けいの世界に引きずり込まれて一気に全部読んだ。すぐに編集Mさんにメールじゃなくて電話をしたのを覚えてる https://t.co/CR2F2GDF4z
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) 2018年2月4日
さらに小説レビューも、
最初の一話目からクライマックス。
これが新人さんとか絶対嘘だろ…と思わず呟いた。
短編形式だけど、登場人物は少しずつ繋がっている好きなパターンの短編集。
短編だけど、最後まで読むと大きな流れになった一冊の初恋恋愛集。
恋に不器用でいながらも何でも全力だったあの拙い頃の気持ちが苦く蘇る。引用: https://booklog.jp/item/1/4103514418
自分の歩んできた人生を、見透かすような秀逸なタイトル。
過去の回想で、気持ちは一瞬にしてあの頃に戻る。
懐かしい少女の時の気持ち、今にして思えば痛くて恥ずかしくて後悔してぐちゃぐちゃだったのに、それでもやっぱり宝物のような恋だった、と思う。
その時の後悔を持ったままでも、どうか幸せになって。引用:https://booklog.jp/item/1/4103514418
こんな感じで大絶賛なんですね!
これは読まなくちゃ損だと思うので、僕も本を読む時間を作って読んでみようと思います!
終わりに
いかがでしたでしょうか?
作家の一木けいさんを紹介させて頂きました!
これがデビュー作ということなので、これからどんどん話題となっていくと思います!
これからの活躍も是非注目していきたいですね!
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