森見登美彦(小説家)の結婚や名言を調査!おすすめ小説も気になる!

はいさいー!

 

よーさんです!

 

冬っぽい天気が続いて太陽をみる機会がなくなってきた沖縄ですww

 

一応沖縄だって寒いんだからねっっっっ!!(笑)

 

さて今回は、

 

小説家の森見登美彦さんを紹介していきたいと思います!

 

それではいってみましょうー!

 

目次

森見登美彦のプロフィール

 

 

名前 森見登美彦

 

生年月日 1979年1月6日

 

年齢 37歳

 

出身 奈良県生駒市

 

高校 奈良女子大学文学部附属中学校・高等学校

 

大学 京都大学農学部生物機能科学科応用生命科学コース

 

同大学院農学研究科修士課程修了

 

というふうになっています!

 

今は小説家なんですが、

 

大学在学中はライフル射撃部に所属していたらしく、

 

体育会系な一面も持ち合わせていました!

 

結婚は?

 

現在37歳ということで、

 

結婚していてもいい年齢なんですが、

 

やっぱり結婚してました!

 

今から7年前の30歳の時に結婚していたみたいで、

 

結婚の経緯説明が小説家らしいと思ったので、

 

抜粋して紹介しましょうね!

 

森見登美彦氏は、二○○九年一月六日(生誕三十周年記念祭日)をもって独身貴族の地位を引責辞任し、ひよこ豆のように小さな嫁を迎え、ひよこ豆のように小さな家庭を作ることになった

引用:http://www.oricon.co.jp/news/61929/full/

 

こんな説明をするのは森見登美彦さんしか居ないと思います(笑)

 

お相手の事も調査してみたんですが、

 

一般の方なのか情報などが全く無かったですねー。

 

お子さんに関しても情報を見つけきれなかったです。

 

名言は?

 

数々の小説内で名言を残しているんですが、

 

ここでは僕が名言だと感じたものを紹介していきたいと思います!

 

大学三回生の春までの二年間、実益のあることなど何一つしていないことを断言しておこう。

 

腰の据わっていない秀才よりも、腰の据わっている阿呆の方が、結局は人生を有意義に過ごすものだよ

 

他人に負けるのは恥ずかしいことではないが、昨日の自分に負けるのは恥ずかしいことだ。一日一日、ぼくは世界について学んで、昨日の自分よりえらくなる

 

人生論なんか、ちょっと年食ったオヤジなら誰だって言えるよねえ。

 

男はふだんどんなことを考えているかというと、ろくなことを考えていない。道行く男の4割は阿呆、さらに4割は役立たず、残る2割は変態である。

引用:https://matome.naver.jp/odai/2135894724496938501

 

いかがでしたか?

 

小説内に出てくる言葉ではあるんですけど、

 

なんていうか、妙にうなずける言葉ばかりだったと思います!

 

おすすめの小説は?

 

数々の小説を出版しているんですが、

 

初めての方は何から読んでいいのかわからないと思うので、

 

おすすめの小説を紹介していきたいと思います!

 

ちなみに僕もまだ読んだ事が無いので、

 

自分の為にも・・・(笑)

 

1 夜は短し恋せよ乙女

 

2 四畳半神話大系

 

3 ペンギン・ハイウェイ

 

4 太陽の塔

 

5 有頂天家族

 

この5作品はおすすめとして結構紹介されているので

 

僕の方でもオススメとして紹介させてもらいました!

 

終わりに

 

いかがでしたでしょうか?

 

スマホが支流になって小説もスマホで読めるようになったので、

 

本となると読む人は減ったかもしれないですが、

 

本ならではの良さもあると思うので、

 

1年に1冊でいいから読んでみる様にしてみましょう!

 

僕も頑張ります(笑)

 

 

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