小林照子さん今注目されている方のようですよ!
どんな方なのか気になったので調べてみました。
調べてきた内容はコチラ!
・小林照子さんのプロフィールや経歴は?
・夫や娘はどんな人?
・スキンケアの方法はどうやってするの?
早速見ていきましょう!
目次
●小林照子のプロフィール&経歴
早速小林照子さんのプロフィールや経歴を見ていきましょう。
どんな方なのか楽しみですね!
名前:小林照子さん
出生地:東京都
生年月日:1935年
職業:美容指導員⇒美容研究・商品開発・教育⇒代表取締役⇒独立⇒現役メイクアップアーティストとして活躍中。
経歴はこちら!
1994年 メイクアップアカデミー開校
2010年 青山ビューティー学院高等部開校 校長就任
死化粧研究会の副会長・ジャパンメイクアップアーティストネットワーク理事就任。
著書もいろいろありますね。
・小林照子のメイクの力
・死に逝くひとへの化粧
・人を美しくする魔法
美のスペシャリストであることがわかりますね♪
KOSEにもともと居た小林照子さん。
円満退社をしたあと娘さんと一緒にお仕事をされるようになったとのこと。
美の追求って女性にとっては永遠に続くことですよね。
でもそれを仕事にし輝いている小林照子さん。
肌のはりもつやもとてもある顔をされています。
●小林照子の夫や娘はどんな人?
小林照子さんは27歳の時に5歳年上の旦那さんと結婚をされています。
29歳の時に娘さんが生まれていますね。
娘さんの名前はひろ美さんというようです。
親子対談をしたことがあるそうですが年齢を聞いてびっくり!
小林照子さんはなんと81歳!
娘さんであるひろ美さんは52歳だそうですよ~!
現在ですが2人で「美・ファイン研究所」をしているようです。
親子でお仕事できるって羨ましい限りです。
また経営してるお店でメイク用品を24時間以内に売切という企画があったそうですが1億9500万以上の売上を1日で出してしまうのですから…凄いとしか言いようがないですね!
年齢にもびっくりですが化粧品販売の腕にもびっくりですね~。
●小林照子のスキンケア方法はこちら!
女性の方が気になるのはスキンケアの方法ですよね。
早速見ていきましょう!
・肌のマッサージは30代から始めること。
・潤いをたもつように保護すること。
・マッサージは3分だけ
・毛穴を開き静かに化粧水を含ませる
スキンケア方法を見ていくとマッサージの重要性もさることながら保湿などをきちんとしましょうという形のようですね。
毛穴が開ききっている肌は?
肌質の改善をするためにはきちんとしたケアが必要となってくるんです。
どうするのが一番いいスキンケアの方法なのか?
その部分の答えはご本人が言っていました。
ホットタオルで温め毛穴を開きその後きれいにした後の保湿はきちんとするようにということがご本人がお話されていたスキンケア方法でした。
化粧水を入れるときもはたきいれるわけではなくしっとりおさながらじっくりと入れていくような形です。
肌を痛めるのではなく肌をいたわるスキンケアの方法。
忙しい中でもその点を忘れないようにしないといけないのですね。
つやと張りを保つようにさえすれば年齢を重ねることも怖くないというのが小林照子さんのスキンケアのベースとなっています。
クレンジングマッサージ⇒ホットタオルで毛穴の汚れを浮かす⇒ふき取り⇒美容液⇒化粧水
この順番って一般的な方からすると???ってなりませんか?
通常は洗顔⇒クレンジング⇒化粧水⇒乳液⇒美容液の方が殆どではないでしょうか?
美容液を入れた後で化粧水を入れることで保湿効果がより高まるようです!
凄いですよね!
この方法が違うだけで肌のはりやつやが変わってくるんですから‥。
私もスキンケアの仕方を見直すとくすみとか取れるのかとちょっと希望が持てました!
今日から早速始めてみようかなぁ~と思います!
またホットタオルですが濡らしたタオルをレンジに入れて1分間チンするぐらいの熱さがいいようです!
手で触ってあつくてもホットタオルを顔にのせようとすれば、冷えていることが殆どなのだとか…。
あったかいうちに使わないと顔の皮脂汚れなどは取れないのだそうです。
肌のお手入れは面倒だし、時間がかかるものという認識が覆されましたね。
1日3分のマッサージをきちんとして基礎化粧を大事にすれば年をとっても大丈夫というのは事実なのでしょう。
間違えたスキンケアをしないようにするため必ず覚えておきたいですね!
●まとめ
小林照子さんのプロフィールや経歴をまとめてみましたがいかがでしたか?
81歳にも関わらずいきいきと現役美容研究を続けられている方としてバリバリお仕事をされています。
とにかくすごいとしか言えないし素敵としか言いようがないですね!
年齢を聞いてびっくりしたぐらいです。
小林照子さん推奨のスキンケアを試していってみたいと思いました。
毎日スキンケアにそんなに時間をかけなくてもいいんだと目からうろこでしたよ♪
女性の皆さんもぜひ参考にしてみてくださいね。
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