サマーレインという女性が英会話講師として活躍しているんですがとにかく面白いのだとか…。
日常会話でも使わない言葉とか明確に具体例を挙げて紹介してくれていますよ!
今日ご紹介していく内容はコチラ!
・プロフィール
・出身大学
・英会話の評判
これらを早速見ていきましょう。
目次
●サマーレインのプロフィール
サマーレイン先生とてもきれいな方なんですよ~!
写真見ると顔は小さく目が大きい!
英会話の先生だと見とれてしまうタイプです(笑)
さてそんなサマーレイン先生は一体どんな方なのでしょうね。
見ていきましょう!
名前:サマーレイン(summer Rane)
出身地:シアトル出身
生年月日:1990年(年齢は不明)
職業:英会話講師(REAL英会話)
来日:2008年
2016年には東京大学大学院入学しています。
確実な年齢など調べてみましたが分かりませんでした。
来日したタイミングあたりから考えると20代後半ぐらいではないかと予想はされます!
後々はスタンフォード大学で博士号が取れるのが目標ではないかと言われています。
英会話講師を始めたのは9年前位になるようです。
そんなサマー先生英語教材も出しているんです!
監修されている本はコチラ!
「ネイティブに笑われないクールイングリッシュ」
現在は3冊目を執筆監修中らしいですがまだ詳細は分かりません。
過去には笑っていいともにも出演経験があったり世界一受けたい授業に出演経験があるのだそうですよ。
マルチな活動をされているんですね~(笑)
日本に来て半年で日本語をマスターしたといわれているので、その方法を英会話にも取り入れているようです。
かなりすごいことだと思いませんか?
英会話を習ってもなかなかぺらぺらにしゃべられなかった方…。
サマー先生の英会話のやり方マスターすると何となく話せるようになる気がします(笑)
因みに~サマー先生の英単語発音講座の動画はコチラ!
サマー先生は4か国語話せるようなんですよ!
①日本語
②英語
③フランス語
④韓国語
4か国語話せるようになるためには同じような学習の仕方で習得されたのかもしれませんね!
美人で4か国語も話せて尚且つ博士号をとれるよう頑張っているというのですから負けてしまいそうです。
それまでにかなりの努力をしてこられた成果でしょうね。
●サマーレインの出身大学はどこ?
サマーレイン先生で早稲田大学を2012年に卒業されているようです。
その後早稲田大学で英会話講師として働いていたということです!
現在はというと大学院生になっているとのことでした。
東京大学に入学したのが2016年ということなのでつい最近入学されたんですねー!
それまでに9年間英会話講師をしてきて実務を積んできたということになるでしょうか。
将来的にはスタンフォード大学の博士号を取るために戻られる可能性大ですね!
目標に向けて一生懸命頑張ってるサマーレイン先生!
わずか半年で日本語をマスターした勉強方法も参考になる部分は多そうですね。
コツさえつかめばきちんとできるということが立証されそうですよ~!
●クールイングリッシュの評判は?
クールイングリッシュの評判ですが★4つといったところでしょうか。
実際に読んだ方々の意見をご紹介!
いい評判はこちら♪
・実践的な目線で書かれていて改めて見直せるような内容
・かなり読みやすいタイプの本
・的確な内容でズバリ!って思わずうなずけた
・わかりやすく書かれている
・会話の不安を解消してくれる
・不自然な英語と自然な英語の違いがはっきりとわかる本
・納得のできるものだった
・例文が豊富
悪い評判はこちら♪
・タイトルが読む気にならなくなる。
・結構内容が上から目線。
評判が2つにわかれましたね~。
それ以外にも色々と評価はあったのですが、タイトルがとにかく嫌というのが一番多かった意見でした。
結構否定的に言われているので大丈夫かなぁと最初は思ったのですが‥‥
全てはインパクトのためのタイトルによるものなのかもしれません。
英語を使っている方でも参考になる部分が多く例文も多いとのことでしたから総合すれば日本人向けに作られた感じという印象を受けました。
さてこのクールイングリッシュなのですが本にされているわけではないんです。
さすが最近はデジタル化…電子書籍となっているようですよ~。
私も英会話は習っていたのですがやっぱり習う英語と話す英語は違うことを実感してます!
英会話を習っていた時代にもしこの電子書籍があったらもう少し違っていたのかなぁなんて思ったりもします(笑)
●まとめ
サマーレイン先生の年齢や出身大学などについてまとめてみました!
クールイングリッシュの評判もいろいろとありましたね。
今までの英会話の常識を覆した形になるのではないでしょうか。
是非英語に興味のあるかたは気軽に試せる電子書籍を読んでみてくださいね!
英語に対する考え方が変わってくるかもしれませんよ。
大学院生として現在はまた勉強をしているようですがメディアにはコンスタントに出てくれそうですね。
今後の活躍に期待したいですね♪
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