はいさいー!
よーさんですー!
最近の悩みはしつこい口内炎です。
野菜も肉も結構バランスよく食べてる
つもりなんですけどねー・・・。
食事バランスより食生活を見直さないと
いけないかな・・・。
あれスッパイの食べれなくなるから
辛いんですよね・・・。
さて今回は、
海外で話題の霊能力者
ローラリンジャクソンさんを
紹介していきたいと思います!
霊能力者というと
「やらせ疑惑」なども浮上するんですが
ローラさんはどうなんでしょう?
気になる事を調べてみたので
いってみましょうー!
目次
ローラリンジャクソンのプロフィール
名前 ローラ・リン・ジャクソン
在住 ニューヨーク州ロングアイランド
というふうになっています!
霊能力者という肩書を持っていますが、
本職は高校の英語教師という何だか
面白い経歴を持っている方ですねー!
日本でいう霊能力者と言えば、
一番有名な人だと宜保愛子さんとか
ですよね!
あの地震を予知したという話には
日本中が驚いたと思います。
関連記事:宜保愛子のやらせ疑惑や息子が気になる!伝説の予言と死因も調べてみた
さて高校教師という意外な経歴を
持っているローラさんですが、
結婚などはしてないのかと気になったので
調べてみると、
どうやら既婚らしく、
3人のお子さんを持つママだと
いう事がわかりました!
旦那さんは弁護士さんで
二人の出会いは何とビックリな事に
ホラーや霊能関係での意気投合とのこと。
旦那さんもそういう事に興味が
あったのねー。
そして見つけた奥さんが霊能力者と・・・。
まぁあれですね!
運命の巡り合わせなんでしょうね!
っとここで少し話をローラさんの方に
戻すんですが、ローラさんが霊能力に
気付いたキッカケって何だったのかなぁ?
と気になったので調べてみました!
霊能力者になったきっかけは?
さて、気になる才能開花のきっかけ
なんですが、
ローラさんが自身の能力に気付いたのは11歳の頃。
「祖父に会わなくちゃ」という直感が最初の
霊的な体験だったそうです。
その直感がした日が生きてる
祖父と会えた最後の日だったみたいですが、
祖父が亡くなってから夢に出てきて話す
事がたびたびあったみたい。
それからというもの
人のオーラが視えるようになったり
亡くなった人との交信が出来るように
なったみたいですね!
しかもですよ、視えるだけじゃなくて、
その人に良くない事が起こったり
苦しんでいるという事を感じる力にも
長けているそうです。
こうなるともはや最強な感じも
するんですが、どうやらその力を疑う
人も中にはいたみたい。
やらせ疑惑の真相は?
霊能力や超能力といった
人の常識を逸脱した力を持つ人達が
絶対に一度は言われるであろう
「やらせ」という言葉。
ローラさんに関しては
その様な話は見受けられなかったんですが、
そう思う人も居たと思います。
そういう人の為かは不明ですが、ローラさんは、
ウィンドブリッジ・ヒューマンポテンシャル
応用研究所という研究機関から認定を
貰っているんですね。
この試験は神経科学者などが
脳機能調査などをして他の機関からも
厳密な連続試験を行ったうえで認められれば
認定される。
という感じで、
ローラさんはその機関から認定されて
いるので、やらせというのはまず無い
でしょうね!
リーディング力の評判は?
さてこのリーディングという言葉なんですが、
急に言われても意味が分からないと思うんですね。
そこで霊能関係で使われてるリーディング
の意味を調べてみると、
スピリチュアルの世界において「リーディング」とは、人の持つ「様々な目には見えない情報」を読み解くことです。
要するに透視という事ですね!
日本だと霊視っていうのかな?
ローラさんはこのリーディング力が
ずば抜けているみたいなんです。
例えばどういうの?
っと思う人も居ると思うので一部を
紹介すると、
・仲が悪いまま他界した父親とローラを
通じて対話し、お互いを許しあえた男性。
・行方不明になった老人が伝えた驚くべきサイン。
・病気のネコが飼い主に訴えた生きる意志。
もはや人という概念などそこには
無くて、動物からもその感情などを
読み取ってしまうのには驚きですよね!
このリーディングの海外での反応が
凄まじくて、
予約は5年待ちという感じになっている
そうです。
終わりに
いかがでしたでしょうか?
やはり世界は広しという感じですね。
目に見えない力って疑われてしまう
のが宿命で、日本でも霊能力者と言うと
異様な目で見たりする人もいますよね。
実際に自分で見えていないから
そう思っても仕方ないとは思うんですが、
ローラさんの様に疑いようのない力を持った
人も居るんですね。
これまでにも沢山の人を救ってきた
ローラさんだと思いますが、これからも
頼って訪ねてくる人の為に無理しない程度で
頑張ってほしいですね!