はいさいー!
よーさんですー!
いやー。
もうホント毎日暑い沖縄です!
何年も経験している夏ですが、
こればっかりは慣れないですねー。
現地民ですらうだる暑さ・・・・。
あのムゥーっとした風が吹くたびに
室内の有難さを感じてます。
さて今回は、
宜保愛子さんという霊能者を
紹介していきたいと思います!
THE霊能者という感じでかなり
有名な人でしたよね!
そんな宜保愛子さんのやらせ疑惑や
息子、伝説の予言などを調べてみました!
それではいってみましょうー!
目次
宜保愛子のプロフィール&経歴
名前 宜保愛子(ぎぼ あいこ)
生年月日 1932年1月5日
年齢 71歳没
出身 神奈川県横浜市
というふうになっています!
テレビをあまり見ない僕ですら
知ってる宜保愛子さんですが、
今の若い人は知らないんだろうなぁ。
僕もまだ若いですけどね!
そんな宜保さんが霊能力に目覚めたのは
6歳の頃で、守護霊の姿が見えて声が
聞こえるという能力を持っていました!
「私、視えるんです」
って言われると頭のネジが緩んだ人と
思われてた時代で、自身の父親にも
特異体質を非難されていたみたい。
そんな宜保さんが一躍有名になったのは、
1961年のテレビ出演で、
そこから女性週刊誌の対談連載や
多くの文化人や芸能人との霊視対談で
話題となっていったそうです!
そんな宜保さんですが、
どうやら息子さんがいるのかな?
ちょっと気になったので
調べてみました!
息子が気になる!
さて気になる息子さんなんですが、
母親が霊能力者だからといって
子供が受け継ぐとは考えにくいので
もしかしたら一般人という事に
なってないかと思って調べてみたら
やっぱり一般人のようですね。
旦那さんがお医者さんだったという
情報があるので、
もしかしたら息子さんも医師をしている
という可能性もあるんですが、
こればっかりは調べきれませんでした・・・。
ちなみに、
オーラが視える江原氏が息子なんじゃ・・・。
という話も出てたみたいですが、
これは違うようですね!
死因は?
さて宜保愛子で検索をしてみると
「死因」というワードが出てきます。
霊能力者としてかなり有名だったため
お亡くなりになった時に、
「呪われたんじゃないか」
「霊に憑りつかれたんじゃないか」
などの話題も多く出てきたと思うのですが、
表向きは胃癌というふうになっています。
守護霊と話したり出来る時点で
その能力はかなり高いと思うので、
呪われたとか憑りつかれたとかの
話はないでしょうね。
霊能力者も一人の人間ってことです。
老いや病気には勝てないですし、
寿命も一般の人と同じです。
さて、そんな宜保さんなんですが、
どうやら過去に伝説と言われる予言を
していたそうなんです。
ちょっと気になったので
調べてみました!
伝説の予言って?
さて気になる予言なんですが、
その前に予言と言われて思い出した事が。
ノストラダムスの大予言って
ご存知ですよね?
地球が滅亡すると言われたあの日、
僕は学校を休みました!
もちろんビビってた訳じゃないですが、
友達と朝から日付が変わる時間まで
一緒にいた記憶が今でも残ってます。
あの0時を過ぎた瞬間の歓声は
忘れないでしょうね!
すいません!
ちょっと話が脱線しましたが、
宜保さんの予言もちょっと似た感じ
なんですよね!
その予言の内容が地震に関することで、
「東日本で災害が起こり3万人が
亡くなるが復興する」
というものらしい。
これに当てはまるのが東日本大震災
なんですが、ちょっと大雑把すぎますよね。
日時まで確実に言っていたなら
そりゃ凄いとなりますが、
このぐらいの予言なら多分、
言っていた人も多いんじゃないかな?
という印象です。
こういう予言って
言ったもん勝ちで数年後に
起こればラッキー的な要素が
ありますよね!
この予言だけじゃないですが、
宜保さんにもやらせ疑惑が
出てたみたいですねー。
ちょっと気になったので調べてみました!
やらせ疑惑の真相は?
さて気になるやらせ疑惑ですが、
これを唱えたのが物理学者の大槻義彦
という方で、
「昔、私が対決した霊能者の宜保愛子は、6人のスタッフ(家族でスタッフを固めた「オフィスワン」という個人事務所)で事前調査をしていました」
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9C%E4%BF%9D%E6%84%9B%E5%AD%90
と語っているんですね!
霊能力者なら事前調査を行わずしても
分かるでしょう!ということですよね。
霊能力者=「やらせ」という
疑惑が着いて回るのは本人も分かっていたと
思うのですが、
事前調査をしていたのが
分かってしまうとその能力の
信憑性も一気に落ちてしまいますね。
実際はどうだったのか今となっては
不明なので何とも言えないですが、
僕としては半々かなぁ?
という感じですね!
国は違いますが、
アメリカなどでは警察が霊能力者を
頼って事件を解決するケースなども
存在するので、
一概に「やらせ」とは言えないんですよね。
相談者の中でホントに言い当てられた
人も居るだろうし・・・。
某番組も心霊写真偽造のように
ハッキリとした情報があれば別ですけどね!
終わりに
いかがでしたでしょうか?
霊能力者ってやっぱ周囲から
異様な目で見られがちだし、
近くにそういう人が居たら
「ホントに視えるの?」
って聞きたくなるのが人の性です。
霊能力や超能力が本当に存在するかは
別として違う視点で楽しめばいいんじゃないかと
僕は思いますー!
占いじゃないですが、
当たるも八卦当たらぬも八卦ですよね!