【さよならの朝に約束の花をかざろう】ネタバレ感想!考察まとめ



はいさいー!

よーさんですー!

 

本日も良い天気でかなり過ごしやすい沖縄です!

もう寒くなることもなさそうなので、このまま夏に向かっていきそうな感じです!

 

さて今回は、さよならの朝に約束の花をかざろうという作品を紹介していきたいと思います!

 

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

「心が叫びたがってるんだ。」

 

などの脚本で話題となった岡田麿里さんが今回は脚本と監督を務めるんだそうです!

 

[さよならの朝に約束の花をかざろう]ネタバレ感想!考察まとめ!

 

ということで、ネタバレ感想や考察などなど!

気になる事や感じたことを書いていこうと思います!

 

それではいってみましょう!

目次

さよならの朝に約束の花をかざろうネタバレ感想!

 

以下ネタバレなどを含みますのでご注意を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さよならの朝に約束の花をかざろうのあらすじ紹介!

 

感動したという感想が圧倒的に多いのですが、あらすじこのようになっています!

 

縦糸は流れ行く月日。横糸は人のなりわい。
人里離れた土地に住み、ヒビオルと呼ばれる布に日々の出来事を織り込みながら静かに暮らすイオルフの民。
10代半ばで外見の成長が止まり数百年の寿命を持つ彼らは、“別れの一族”と呼ばれ、生ける伝説とされていた。
両親のいないイオルフの少女マキアは、仲間に囲まれた穏やかな日々を過ごしながらも、どこかで“ひとりぼっち”を感じていた。
そんな彼らの日々は、一瞬で崩れ去る。イオルフの長寿の血を求め、レナトと呼ばれる古の獣に跨りメザーテ軍が攻め込んできたのだ。
絶望と混乱の中、イオルフ一番の美女レイリアはメザーテに連れさられ、マキアが密かに想いを寄せる少年クリムは行方不明に。
マキアはなんとか逃げ出したが、仲間も帰る場所も失ってしまう……。
虚ろな心で暗い森をさまようマキア。そこで呼び寄せられるように出会ったのは、親を亡くしたばかりの“ひとりぼっち”の赤ん坊だった。
少年へと成長していくエリアル。時が経っても少女のままのマキア。同じ季節に、異なる時の流れ。変化する時代の中で、色合いを変えていく二人の絆――。
ひとりぼっちがひとりぼっちと出会い紡ぎ出される、かけがえのない時間の物語。

引用:http://sayoasa.jp/

 

ファンタジー要素が強い作品という印象がとても強いですが、家族愛というのが大きなテーマなのでしょうね!

 

血のつながりや種族の違いなんて問題ではない。

という事を伝える力がとても強い作品なんだと思います。

 

さよならの朝に約束の花をかざろうの声優は誰?

 

さて、作品は試写会の時点で大好評なんですが、その声優陣にも注目してみました!

 

・マキア 石見舞菜香

・エリアル 入野自由

・レイリオ 茅野愛衣

・クリア 梶裕貴

・ラシーヌ 沢城みゆき

・ラング 細谷佳正

・ミド 佐藤利奈

・ ティタ 日笠陽子

・メドメル 久野美咲

・イソル 杉田智和

・バロウ 平田広明

 

というふうになっています!

 

知らない人ばかりだったんですが、調べてみると人気の声優さんばかりでかなりビックリ!

 

入野自由さんはキングダムハーツのソラの声優さんという事で、個人的には一番聞いていた声のような気がします!

 

この豪華な声優陣が送る感動のアニメ映画・・・・。

とても楽しみです!



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