はいさいー!
よーさんです!
昨日お酒を飲み過ぎたせいか
舌が焼けてるような感覚がして
気持ち悪いですー。
あんなに飲んだのは数年ぶりかもしれません。
さて今回は、
オークションスペシャリストとして
活躍している山口桂さんを紹介していきたいと思います!
それではいってみましょうー!
目次
山口桂のプロフィール
名前 山口桂
生年月日 1963年
年齢 54歳
出身 東京都
大学 立教大学仏文科
というふうになっていました!
オークションスペシャリストって
あまり聞き慣れない仕事をしているそう
なんですが、
主に取り扱うのは「美術品」らしく
凄い時だと億単位のお金が動くという
から驚きですよね!
僕らみたいな一般庶民の考える
オークションって高くても10万ぐらい
の物ですよね?
それ以上の額となると現物を見ないと
不安になるし、下手に手を出さないのが
普通だと思います。
しかし、山口さんが扱うのは
億単位の物や偽物なども多く点在する
美術品・・・。
下手に素人が手を出すことが
出来ない代物ばかりみたいで
山口さんの目利きの実力がよく分かります!
鑑定の時の緊張感って
半端ないんだろうなぁ。
と素人ながらに思ってしまいますね。
経歴が気になる!
経歴の方は僕が気になったので
ちょっと調べてみました!
暁星学園を経て立教大学文学部卒。広告代理店勤務の後、’92-‘93年クリスティーズ・ロンドン及びニューヨークにて研修の後、’94年(株)クリスティーズ・ジャパン入社。同社取締役副社長を経て2000年よりクリスティーズ・ニューヨーク日本・韓国美術部ヴァイス・プレジデント/シニア・スペシャリストとして勤務。2007年より現職。
イトマンの近代絵画コレクション、麻布美術工芸館旧蔵コレクション等、数々のセールを手掛けるが、2008年3月の日本・韓国美術オークションにて、伝運慶作大日如来像(現真如苑蔵)を1430万ドルにて売却、日本古美術品としてのオークション史上世界最高額を記録し、当該作品は2009年春に重要文化財に指定された。国際浮世絵学会理事、日本陶磁協会、米国日本美術協会(JASA)会員。
というふうになっていたんですが、
もうチンプンカンプンです。
美術の成績が2だった僕には
理解し難い世界なんです。
年収は?
世界各国を飛び回る山口さんの
年収などが気になったので
調べてみたんですが、
さすがに年収などの情報は一切ありませんでした。
ただ、
クリスティーズ社員の平均収入が
411万・・・・
スペシャリスト
784万・・・
ヴァイスプレジデント
1430万・・・
大まかにですが、
このぐらいは貰っているそうなんです。
月収なのか年収なのか不明なのが
痛い所ですが、
どっちにしてもかなり稼いでいる
と言ってもいいでしょう!
これ月収だったら笑いが止まらない
額ですよね。
それだけプレッシャーが多く掛かる
仕事だとは思うので、
当然の報酬と言えばそうなっちゃうかも
しれないんですけどねー。
オークションスペシャリストってなに?
オークションスペシャリストってなかなか
聞かない言葉ですよね?
近所のおばちゃんが最安値で落札するプロ
ってのとは話が違うしね・・・。
で、ここでいうオークションスペシャリスト
ってどういう仕事をしているのか気になったので
調べてみました!
オークションスペシャリストは、
日本、アメリカ、ヨーロッパ
などから作品を集める事が大きな仕事かな?
中には偽物や質の悪い品などもあるらしく、
その中からより高価な物、
飛び抜けた価値があるものなどを
選び抜くプロというふうに解釈しました!
知識量もそうなんですが、
物を見る目や利益率などが
かなり重要になってくると思うので
誰でも出来る仕事ではないという事ですね!
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結婚してる?
これは個人的に気になってしまったので
調べてみました!
ですが、
どこをどう探してみても結婚に関する
情報は見つからなかったんですね。
世界を飛び回るから各国の空港に嫁が・・・
なんて昔の海賊みたいなオチは無さそうです!
公表してないだけで結婚はしてるという
可能性もあるんですが、
現段階では結婚に関する情報はありませんでした!
終わりに
いかがでしたでしょうか?
オークションで億を動かすって
想像もつかない世界で活躍している
山口桂さんを紹介させて頂きました!
失敗出来ないというプレッシャーが
かなり掛かる仕事だとは思うのですが、
これからも頑張ってほしいですねー!