グーンシュは人食いで大きさが半端ない!生態よりも販売されてるってマジ?




はいさいー!

よーさんですー!

 

ずっとジメジメ続きだった沖縄。

雨が降りそうで降らない変な天気が続いてましたが、ついさっきアホほど降り出しました。

これで明日は少し涼しくなるかなぁ。

 

さて今回は、グーンシュと言われるナマズを紹介していきたいと思います!

 

グーンシュは人食いで大きさが半端ない!

生態よりも販売されてるってマジ?

 

ということで、グーンシュの人食いの噂や大きさ、生態や販売の有無などなど!

 

気になる事から調べてみたのでいってみましょうー!

目次

グーンシュの生態は?

 

さて、まずはその生態から見ていきましょう!

 

その生息域はインド、タイ、マレーシア、インドネシアなどの東南アジアで、寿命が約20年ほどだそうです!

 

特徴的なのがナマズなのに犬歯状の歯がたくさん並んでいるところでしょうか。

 

ナマズを見た事がある人は分かると思うんですが、ここでヤバそうな歯をしているナマズってそうそういません。

 

 

あの鋭さは見て分かる。

ヤバいやつや・・・・。

 

東南アジアで見かけても触っちゃダメですよ!

 

そして、見るからに流れがきつそうな場所に潜んでいそうですが、割と穏やかなところでじっとしている事が多いそうです。

 

ただ、獲物を見つけた時は素が出ちゃうんでしょうね。

あの鋭い歯で口に入るものは何でも襲ってしまうそうです。

 

 

 

グーンシュの大きさがヤバい!

 

さてナマズらしからぬ歯を持つグーンシュなんですが、ヤバいのは歯だけじゃないんですよね。

 

こちらをご覧ください。

 

 

はい。もうナマズじゃないですね大きさが。

 

尻尾だけで100kg越えの淡水魚ってなかなか居ないですよ。

 

一応記録として残っている中では、最大4m、重さ200kgのグーンシュが確保されたという情報があるみたいです!

 

何て言うかもうサメですよね・・・。

 

しかも海と違って激濁りした川の中だと判別すらできないと思います。

 

何気なく泳いでいたらガブっとっていう事もあるんじゃないかな。

 

東南アジア恐ろしや・・・・・。

 

グーンシュって人食いなの?

 

さて先程ガブっとと言ったのでその関連じゃないですが、どうもグーンシュには人食いの噂があるみたいなんです。

 

あのデカさと鋭い歯を見てしまうと人食いの噂が出ても不思議じゃないんですけどね。

 

で、色々と調べてみると、どうも噂じゃないような・・・・。

 

こんな情報がありました!

 

一説によると、火葬で焼かれた遺体を川に流し、その遺体を食べて人肉の味を覚えと言い伝えられています。
バガリウス・ヤレリが人を襲って食べたと言うのは噂かもしれませんが、人間が川で泳いでいるところを噛み付かれ、溺れて死亡した例は実際にあるようです。

引用:http://www.xzukan.net/archives/20845373.html

 

これはマジでヤバいやーつ!

 

口に入る物なら何でも襲ってしまうので、たまたまそこに人が居たら突撃してしまうんでしょう。

 

子供とかは一飲みなんじゃないでしょうか?

 

東南アジアほんと怖い。

 

グーンシュは販売されてるの?

 

こんな危険なナマズ販売なんてしてるの!?

 

と半信半疑で調べてみると、どうやらマジで販売されてるみたい。

 

 

もう見た目がヤバい!!

 

先程も説明したんですが、かなり大きくなるナマズなので飼育には一苦労すると思うんですが、変わった熱帯魚を飼育したいという方にはうってつけじゃないかな?

 

放流は絶対にダメですけどね!

 

デカい水槽を持っていて意外性を好む人は是非とも飼育してみてはいかがでしょう?

 

終わりに

 

いかがでしたでしょうか?

 

人食いナマズと言われるグーンシュを紹介させて頂きました!

 

こんなにデカいナマズがいるという事にもビックリしたし、日本で販売されている事に更に驚きました!

 

どんな人が飼育しているのか気になるところですが、間違えても指がーーー!!

なんて事にならない様に気を付けてもらいたいですね!

 

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