はいさいー!
よーさんですー!
扇風機とクーラーのダブルパンチで
見事に風邪をこじらせてしまった僕です!
ちゃんと布団はかぶってたつもりだけど、
夜中に投げ飛ばしたようですね・・・。
以後気を付けなければ。
さて今回は、
日本空手界のホープと言われている
山中望未さんを紹介していきたいと思います!
身長や気になる彼女の存在、
強さの秘訣などを調べてみたので
いってみましょうー!
目次
山中望未のプロフィール
名前 山中望未(やまなか のぞみ)
生年月日 1999年6月12日
年齢 18歳
出身 埼玉県生まれ
学歴 立教新座高等学校
というふうになっていました!
空手を始めたのが5歳の時で、
「持病の喘息を治したかった」
というのがキッカケのようですねー!
体を強くするためにという目的でしたが、
「楽しくなかった」という理由で一度は
辞めてしまうんです。
まぁ5歳っていうと、
保育園の年長さんぐらいですよね?
あの空手道場などの雰囲気などを見ると
楽しくないと感じてしまうのも無理は無いかと・・・。
そんな山中さんなんですが、
また空手を始めようと奮起したのが小1の頃。
なんでも友達が空手をしていたらしく、
その影響が大きかったみたい!
これはあるあるですよね!
僕も友達の影響と誘われたのがキッカケで
野球を始めたので何となく分かる様な気がします。
誘ったやつが先に辞めるのもあるあるかと・・・!
それからは辞める事も無く順調に稽古を積んだそうです。
最初は道場の雰囲気に圧倒されていたそうですが、
徐々に慣れてきて、闘争心も出てきて、
より稽古に励んでいったようですねー!
部活でもなんでもそうですが、
やっている事にやりがいを見つけられたら
人はどんどん成長していくと思います!
そんな山中さんの戦績が気になったので
調べてみました!
主な戦績は?
気になる戦績はこのようになっていました!
2015年 高校総体 2位
国体 2位
2016年 全国高等学校空手道選抜大会 1位
第6回東アジアシニア第5回東アジアジュニア&カデット空手道選手権大会 1位
高校総体 1位
国体 1位
空手1プレミアリーグ沖縄大会 5位
全日本空手道選手権大会 5位
引用:https://mainichi.jp/articles/20170105/ddl/k11/050/226000c
うーん。
僕は空手に詳しくないので
何とも言えないのですが、
かなりの好成績を残してるんじゃないかと
思います!
身長が気になる!
山中さんを見ていると
体付きがガッチリしているお陰か
かなり大きく見えたので身長ってどれぐらい
なんだろう?
と気になって調べてみました!
その結果なんですが、
身長は166cmという事が分かりました!
ちなみに体重は65kgとの記載があったので
やっぱり詰まっとりますなぁ!という感じですね!
やっぱり体付きがガッチリしてると
オーラを纏うからじゃないですが、
デカく見えるもんですね!
175cmは堅いと思っていましたが
予想外でした!
彼女の存在は?
これは山中さんのイケメン具合を見れば
おのずと気になってくるかと思います!
すごくいい顔するんですよ!
明日から試合始まります!👍👍 pic.twitter.com/NtcXAiQsIs
— 山中 望未 (@yamanakanozomi0) 2016年11月24日
これは絶対女子からモテると踏みました!
多分、彼女も居ると思うんですが、
残念ながら情報はありませんでしたねー。
高校生ならTwitterなどで彼女との
ラブラブプリクラをーと思ったんですが、
甘かったです!
ただ、彼女という情報が無かったのと、
空手に夢中な感じからしてフリーな
可能性も高いんですが、
これは情報が出てきたら追記したいと
思います!
強さの秘訣はなに?
日本空手界のホープと言われている
山中さんの強さの秘訣は一体なんぞや!?
ということで調べてみました!
すると、
こんな情報を発見!
166センチ65キロ。空手の選手としては小柄な体格をカバーする素早さが最大の持ち味だ。「得意な形は『松濤館流(しょうとうかんりゅう)形』というもので、力で押すのではなく、スピーディーな動きで一撃必殺を狙う技が多いのが特徴です」
この他にも、
集中力があって気持ちの切り替えが早いという
メンタル面での強さもあるそうです!
そして何より凄いと思ったのが、
日頃から大切にしてるという
「感謝の心」
親は勿論の事、
周囲の人への感謝の気持ちも忘れない
そうです!
感謝する事って意識してても
忘れたりする事があるので、
こういう所は見習いたいですよね!
ホント素晴らしい人だと思います!
終わりに
いかがでしたでしょうか?
4年後の東京五輪を目標に今は
頑張っていると思うのですが、
4年後には東京五輪を控えるが「出てみたい気持ちはありますが、現時点ではシニアの国際大会を戦って自分の力を知りたい」と、現実的に目標を見据えている。
と語っていてしっかりと自分を客観的に観れている
部分でも尊敬できます!
これからまだまだ強くなって
東京五輪の時には最高の笑顔が見れる事を
願っています!
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