田代峠の洞窟の場所やヤマノケとは?UFOの噂や行ってみた人の怖い話がヤバい!

 

はいさいー!

よーさんですー!

 

本日もお疲れ様でした!自分!

毎日毎日ご苦労様です。

 

もう自分で褒めてないとね!

 

さて今回は、

ホラーな話や不思議な話まで

色々な曰くが付いている田代峠を

紹介していきたいと思います!

 

洞窟の場所やヤマノケの話、

UFOの噂や怖い話まで!

気になる事から調べてみたのでいってみましょうー!

目次

田代峠の場所はどこ?

 

田代峠ってたぶん地元の人や興味のある人しか

調べたりしないと思うんですが、

まずは本題に入る前にその田代峠の場所を

調べてみました!

 

峠っていうぐらいだから

山の中だとは思うんですが、

場所はここのようです!

 

やっぱり峠というだけあって完全に山の中ですね!

 

山形県最上郡最上町と宮城県加美郡加美町を

結ぶ峠で標高は550mだそうです!

 

バイクのツーリングとかなら

最高な道なのかなぁとも思ったりしましたが、

どうやら未舗装の道みたいで、

 

山形県道・宮城県道262号最上小野田線が通っており、未舗装、大型車通行止、冬季通行止である。県境越えの区間は、別名田代林道、ビングシ(鬢櫛)林道とも呼ばれている。

引用:Wikipedia

 

という説明がWikipediaにありました!

 

大型車通行止め、冬季通行止めという事は

道幅もそんなに広くなく冬場は雪が凄いんでしょうね!

 

沖縄はまぁ雪が降らないので、

豪雪とか言われてもイメージが出来ないんですが、

きっと凄いんですよね!

 

東北辺りの雪の映像とか見てると

違う世界の事の様な気がします。

 

洞窟の場所は?

 

田代峠には何やら謎の洞窟が存在しているらしくて、

方位磁石の針がグルグル回ったりする

磁器異常地帯があるそうなんです。

 

確か、富士の樹海もそんな感じで

方位磁石の針がバカになるって話を

聞いた事があるんですが、

 

それと同じ感じでしょうかね?

 

で、その洞窟の場所を調べてみたんですが、

これがハッキリとした場所が不明なんですよね。

 

色々な情報を探してみたんですが、

共通するのは緑色のガスに包まれるという話。

 

ホラーな匂いがプンプンしてくるんですが、

そこから更に彫ってみるとやっぱりホラーな

お話しがありました。

 

行ってみた人の怖い話がヤバい!

 

昔から何かと変な噂の絶えない田代峠ですが、

話を聞いた人の中に一定数ですが、

 

「行ってやろう」

 

という人が居るんですよね。

 

行くなと言われると行きたくなるのは

人の性だと思うんですが、

 

こんな体験談がありました!

音が出るので音量注意!

 

 

やっぱりここでも緑色の光線などが

出てきていますね。

 

「行くと帰ってこれない」

「不慮の事故に遭う」

 

などと言われている場所だけに

正常な思考なら近付こうとも思わないはずですが、

きっと呼ばれるかのように無性に行きたくなってしまう

んでしょうね。

 

そんな怖い話からもう1つ!

ヤマノケというのを見つけたので紹介したいと

思います!

 

ヤマノケってなに?

 

こちらも怖い話になるんですが、

ヤマノケって聞いた事あるのは好きな人か

地元の人ぐらいかと思います!

 

これがまた怖い話なんですけど、

概要だけ説明すると、

 

娘と二人でドライブをしていた父が寝ていた娘を脅かそうと不気味な山道へと入っていきます

すると突然エンジンが止まり

白い不気味な物体が「テン・・・ソウ・・・メツ」という不気味なつぶやく声とともに近づいてきて娘にのりうつってしまいます

 

すると娘は突然「ハイレタハイレタハイレタハイレタ」とぶつぶつ言い出すのです

慌てて寺にかけこむも娘は正気に戻ることなく「ヤマノケ」のようにぶつぶつと呟き続けるというものです。

引用:http://sasakamamiyagi.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

 

こんな感じなんですが、

さらに詳しい話はこちらで紹介されています!

 

 

この話の中で出てくるお化けだか何だかの

白い物体なんですが、画像があって、

こんな感じなんだそうです!

 

 

もうね完全にアウト!

こんなの山の中で遭遇したら

気絶もんですよね。

 

都市伝説的な話になっていて、

その後などはどうなったか分からなかったのですが、

火のない所に煙は立たぬって言いますからね。

 

UFOの噂って?

 

田代峠は心霊的な話だけじゃなくて、

UFOの噂も多いみたいなんで調べてみました!

 

このイメージがついてしまう話があったので

少し略して紹介すると、

 

昭和43年1月17日、

航空自衛隊松島基地所属のF86Fセイバー戦闘機が

墜落するという事故が起きました。

 

墜落という事で機体は原型を留めてないかと

思ったら、左翼は失ったものの9割無傷の状態で

見つかったそうなんです。

 

山の中に墜落したにも関わらず、

周りの木々もなぎ倒された様子がなく、

当時、機体の捜索を指揮した自衛官がその様子を

説明していて

 

「状況は、あたかも高速で飛んでいた機体に

急に大きな停止の力が働き、機はそのまま下に

水平の姿勢のまま降下した様に見えた…」

 

と語った事から一気にUFOの噂が出回った

みたいですね!

 

ただ、僕的に思う事は、

あれだけ噂になったのに写真などが

見つからないということ!

 

瞬間すぎてシャッターが切れなかった

と言えばそれまでなんですが、

1枚くらいはあってもいいかなぁ?

 

と思いました!

 

終わりに

 

いかがでしたでしょうか?

 

結局のところ緑の煙やUFOの噂など

イマイチはっきりしない事が多々ありましたが、

何もなければ噂などは出ないと思うので、

何かしらあるんでしょうね。

 

こういう話って真相が闇の中にずっとあるから

魅力的に感じるんだと思います。

 

今の時代なら解明できる事もあると思うので、

解明された際には紹介したいと思います!

 

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