はいさいー!
よーさんです!
沖縄は久々の雨でございますー。
お陰で気温が下がって寒いし、
鼻ピーピーが始まりそうです。
さて今回は、
映画評論家、在米ジャーナリスト、
コラムニストと色々な顔を持つ町山智浩さんを
紹介していきたいと思います!
それではいってみましょうー!
目次
町山智浩のプロフィール
名前 町山智浩
生年月日 1962年7月5日
年齢 54歳
出身 東京都千代田区
というふうになっていました!
もうね、誰なんだこの人?
というのが最初の印象ですねー。
映画評論家と言えば頭に浮かぶのは、
有村昆さんだったので、
知ってる人は知ってるという感じになるのかな?
そんな町山さんですが、
学生時代からアルバイトで編集プロダクション
スタジオバードに出入りしていて、
「怪獣ものしり大百科」など多くの
アニメ書籍を執筆していたそうです!
学生で任されるって凄くないですか?
そこで宝島社の方に紹介されたみたいですが、
その宝島社でも学生バイト兼編集デスクを
任された別冊宝島がすぐに増刷が決定して
入社する事が決まったそうです!
会社としては有能な人には居て欲しい
というのが本音だと思うので、
すぐに入社させる事をを決めたんでしょうねー!
学生時代からその才能を発揮していた
町山さんなんですが、
どこの大学なのか気になったので
調べてみましたよー!
大学はどこ?
評論家の人って頭の回転が物凄く早い
というイメージが強いんですが、
どこの大学だったんでしょうねー?
気になったので調べてみると、
早稲田大学法学部
という事が分かりました!
早稲田の法学部・・・
そりゃ頭の回転も速いわけだ。
在学中は漫画研究会に所属していたそうです!
この頃にバイトしたのが
後に入社することになった宝島社だったんですねー!
経歴は?
気になる経歴はこのようになっていました!
1962年、東京都出身。早稲田大学法学部卒業。在学中に啓文社の大百科シリーズを編集した後、宝島社に入社。雑誌『宝島』、ムック『おたくの本』『裸の自衛隊』『いまどきの神サマ』などの編集に携わる。洋泉社に転じて『トンデモ本の世界』を企画編集、雑誌『映画秘宝』を創刊し、97年に退社。現在はカリフォルニア州バークレー在住。柳下毅一郎と映画評論家コンビの『ファビュラス・バーカー・ボーイズ』としても活動。『映画の見方がわかる本』『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか』ほか著書多数。共著に『地獄のアメリカ観光』『ファビュラス・ バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』がある。
ん~。
なんていうか、難しい!!
この言葉が一番しっくり来る!
結婚した嫁って誰?
町山さんの結婚した嫁ってどんな人
なんだろうって気になったので
調べてみましたよー!
でね、調べてみると、
一般の方なのかな?
情報がほとんどなかったです。
嫁に関する情報と言えば、
30歳を過ぎて町田さんとアメリカに渡米して
そこから大学に通って就職したそうです!
これは凄いなぁと思いました!
英語が最初から話せるなら問題はない
と思うんですが、異国の地で30代過ぎで
大学ってなかなか勇気がいることじゃないですか?
僕は真似できない。
と思うので素直にスゲーと思いましたね!
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子供はいる?
結婚している事は分ったんですが、
子供っているのかなぁ?
と思って調べてみると、
どうやら娘さんがいるみたいです!
こちらも奥さん同様に情報が
全然ありませんでしたー。
まぁ一般の方なので仕方ないっちゃ
仕方ないですね!
「娘の為にアメリカに住み続けたい」
とインタビューで語っていた良い父ちゃん
だと思います!
渡米した理由は色々あるっぽいですが、
まぁ、そこは触れないでおきましょう!
終わりに
いかがでしたでしょうか?
結構過激な発言などもしているみたいですが、
まぁそれも個性なのかなぁ?
と思います!
何だかんだ謝罪しているみたいですしねー!
今はアメリカでコラムニストとして活動している
という事だったので、そっち方面でも頑張ってほしいですねー!