はいさいー!
よーさんです!
夜のチョコが辞められなくなって早1か月・・・
太るかと思いきや仕事がハード過ぎて太る気配なし!
肌荒れ対策しないとやばいなぁ。と思う今日この頃です。
さて今回は、
最後のイタコとして数々の人を救ってきた
松田広子さんを紹介していきたいと思います!
それではいってみましょうー!
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目次
松田広子のプロフィール
名前 松田広子
出身 青森県八戸市
生年月日 1972年
年齢 45歳
というふうになっていました!
最後のイタコということで、
イメージ的には60歳以上の人かと思っていたのですが、
結構若いので驚きました!
沖縄にもユタという神事に欠かせない人達がいるのですが、
そういった特別な力を持っている方って例外なく辛い修行とかを
しているんですよね。
普通の人には見えない存在との対話などをしてくれるので、
本人もかなり弱ってしまうそうですが、
この人達が居るからこそ救われる人も居るので、
とても貴重な存在だと思います。
イタコになったきっかけは?
なろうと思ってなれるものなのか不明なんですが、
松田広子さんがイタコになろうと思ったきっかけ幼少期にあるようでした!
「幼少時、体が弱かった私は頻繁に原因不明の熱を出して保育園を中退するほど。それで困り果てた親がイタコ(後の師匠・林ませさん)のところに私を連れて行ったんですね。当時、病気や悩み事をイタコに相談に行くというのは珍しいことではありませんでした。それでイタコにお祓いをしてもらうと不思議に熱が下がったのです。それから大きな病気にかかり、医者には『もう無理』と見捨てられた状態でしたが、師匠のお祓いや祈祷で楽になっていきました」
というふうに今とは違ってイタコなどに頼るのが普通だった時代もあったんですね。
今はやれ洗脳だ、やれ騙されてるだ、
と文句ばかりをいう人が増えたのも事実ですが、
こうして本当に人を救っている人が居るという事も分かってもらいたいですね。
相談する方法は?
イタコに相談でパッと思い浮かぶのは
年に2回開催されている恐山大祭ではないでしょうか。
僕もこういう時にしか相談が出来ないと思っていたのですが、
恐山大祭の時以外は自宅の方で個人相談を受けているそうなんですね!
そこでどうやって予約などをするのか調査してみました!
その結果なんですが、
こちらの方から相談の予約などが出来るようになっていました!
恐山大祭の時は5時間待ちとかになる事もあるようなので、
それ以外で相談したい方などは
早めにメールを送るといいかもしれません!
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イタコの口寄せってなに?
聞き慣れない人や初めて聞く人も居ると思うのですが、
イタコの口寄せというのは、
降霊術のようなもので、
あの世の人をイタコに憑依させて会話などをするようです。
興味本位で著名人や歴史上の人物などを口寄せしてと頼む人も居たようですが、
そういう事はお断りしているそうです。
まぁ当たり前ちゃ当たり前ですよね!
口寄せをしてくれるのは、
自身の家族や親しい友達など限定だそうです!
終わりに
いかがでしたでしょうか?
スピリチュアルな世界って信じる人と信じない人
に分かれるんですが、
僕はどちらかというと信じる方ですねー
霊感があるとかそういう事ではないんですが、
周りにそういう体験した人が多いので・・・
信じる者は救われるって言いますしね!!
あまりにも信じすぎて嘘っぱち占い師に洗脳されちゃう人も
居ますけど、
その辺の線引きがしっかり出来ればスピリチュアルの世界も
面白いなぁと思いました!
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