高橋大輔(探検家)の経歴や結婚と家族が気になる!年齢と命を救った道具も調査!

はいさいー!

 

よーさんですー!

 

本日は梅雨も終わったかの様な

晴れ晴れとした空の沖縄でした!

 

今年は思ったよりジメジメもせずに

過ごせたんじゃないかな?

 

次は台風だねー。

 

さて今回は、

高橋大輔さんという物語の冒険家を

紹介したいと思います!

 

物語の冒険家って今一イメージが

出来ないんですが、どんな人なんでしょうね?

 

それではいってみましょうー!

目次

高橋大輔のプロフィール

 

 

名前 高橋大輔

出身 秋田県秋田市

職業 探検家 作家

 

というふうになっていました!

名前を見て気付く方も多いと思うんですが、

フィギュアの高橋大輔選手と同性同名でございます。

 

フィギュアだけならまだしも、

アナウンサーや声優、サッカー選手にも

同じ名前を持ってる人が居て、

 

ちょっと紛らわしかったのは内緒で・・・。

 

今回は、探検家の高橋大輔さんにスポットを

当てたのですが、この方ただの探検家では

ないんですねー。

 

別名「物語の冒険家」と言われてて、

過去にはロビンソンクルーソーのモデルとなった

アレクサンダーセルカークの住居を発見したり、

 

浦島太郎を探してみたりと、

人とはちょっと違った視点から探検をする方です。

 

浦島太郎にしてもロビンソンクルーソーにしても

僕たちからすれば童話の一つでしかないんですが、

ここから更に掘り下げる人がいるとはビックリです!

 

そんな高橋大輔さんの年齢が気になったので

少し調べてみました!

 

年齢は?

 

パッと見た感じだと40代ぐらいかなぁ?

でも、もしかしたらまだ若い可能性だって・・・

 

って気になりだしたら止まらない病が出てしまい

少し調べてみると1966年生まれという事が

分かりました!

 

誕生日の方はちょっと見つけきれなかったけど、

生まれ年からすると今年で51歳になると思います!

 

51歳でもなおこの冒険心って凄いと思いません?

自分が51歳になった時にそんな冒険心を持って

いられるかって聞かれたら答えはNOです。

 

そうやって考えたらやっぱり冒険家って

凄いですよね!

 

そんな冒険心が止まらない高橋さんの

経歴が気になったので調べてみました!

 

経歴が気になる!

 

物語の冒険家として有名な高橋さんの

経歴はこのようになっていました!

 

1966年(昭和41)秋田市生まれ。「物語を旅する」をテーマとして、神話や伝説、昔話を水先案内役に、失われた人物、民族、都市を求めて、文献と現場への旅を重ねている。2005年1月にはナショナル・ジオグラフィック・ソサエティ(本部ワシントンDC)から支援を受けたロビンソン・クルーソー島への国際探検隊のエクスペディション・リーダーを務める。英国王立地理学協会(本部ロンドン)、探検家クラブ(本部ニューヨーク)両方のフェロー会員。

引用:http://www.shinchosha.co.jp/writer/1941/

 

んー。良く分からないけど凄い!

 

結婚や家族が気になる!

 

冒険家で世界各地を旅している高橋さんですが、

家族はいるのかなぁ?って気になったので

調べてみました!

 

まぁそもそも結婚してなければ家族はいないんですが、

結婚しているのかを先に調べてみると、

どこにも結婚に関する情報がないんですよねー。

 

世界各地を気の向くままに旅している高橋さん

なので、結婚などはしてないのかな?

 

家庭を持ってしまうと簡単に旅なんて

出来ないですからね。

 

結婚が人生ってことでも無いので、

そういうライフスタイルもカッコいいと思います!

 

情報が無いだけで確定ではないのですが、

結婚している可能性というのは低いですね!

 

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命を救った道具ってなに!?

 

冒険=常に危険と隣り合わせ

 

だと思うんだけど、

高橋さんもやっぱりそういう危機に直面した

経験があるんですねー。

 

例えば、

サハラ砂漠で野犬に囲まれた際に命を救ってくれたのが、

ミニマグライトという懐中電灯!

 

ヨーロッパで風邪をひいて高熱で

身動きすら取れない状況を救ってくれたのが、

皆さんお馴染みのジップロック!

 

これに冷水を入れて氷枕にして窮地を凌いだ

んです。

 

そして、又鬼山刀(マタギナガサ)と言われる

熊を狩る時に使う刃物ですね。

 

切れ味はもちろんの事、

熊を狩る刃物として代々大切に使われている

刃物なので、どんな状況に陥ってもこれで

乗り切れるという勇気をくれたみたいです。

 

いくつか紹介させて頂いたんですが、

高橋さんの命を救ってくれた道具というのは

まだまだあります。

 

ジップロックを氷枕にするとか

やっぱり探検家って発想が凄いですよね!

 

普段何気なく使ってるものでも

発想を少し変えるだけで違う物として

使う事が出来るんですね!

 

こういう柔軟な考え方が出来る人に

なりたいですねー。

 

終わりに

 

いかがでしたでしょうか?

 

やっぱり冒険家って生半可な気持ちで

するものじゃないですね。

 

小さい頃、探検家とかトレジャーハンターとか

憧れたんだけど、目指さなくて良かった。

 

多分、志半ばどころかスタートしてすぐに

オワタな事になってた気がする・・・。

 

これからも色々な冒険の旅をしていくと

思うんですが、身体には気を付けて

楽しんでほしいですね!

 

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